
2025
マルマン佐藤手打包丁が本領発揮どんな魚にも対応が出来るのが当社の自慢です。
鰹の身おろしの時に使用する加工出刃、背びれを両サイドから切り込みを入れる鰹背ヒレ落とし包丁などがお勧めです。鯵などを加工するにはそれほど大きくない小出刃の105oから150oの加工出刃がお勧めです。
漁業関係者から多く要望があった<浮き柄>を付けて、腰に収まるように<赤鞘>を作りました。浮き柄は作業中に海水に落とした時など沈まずに浮きます!! また、大きいバケツに水を溜めての作業時などはいつも浮いている状態になります。
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鯵の開きや身卸は小出刃包丁。鰹の加工には両刃鰹身卸、鰹背ヒレ落、加工出刃210oなどが使われています。
間切りの問い合わせが多く寄せられています。間切りは季節に関係なく漁業用や水産加工に用いられる刃物で、マルマン佐藤オリジナル商品別型間切りは多くの漁協や水産会社で使用されています。
貝ベラは、北海道方面でオホーツク型が多く使われていますが場所によって多少形がちがうようです。HPで確認の上お問い合わせ下さい。
※刃渡り、厚み、形等が有れば特注品で作る事も可能な場合も有りますのでお問い合わせください。

どんな魚にも対応が出来るのが当社の自慢です。
是非一度お試しください。
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